そこなしハッピーエンド4

本の話とかアイドルの話とか。

10月の読書とアイドル。

実態に則したタイトルに変えましょう。

今年も10月の3連休は京都で過ごしました。小林泰三津原泰水のWヤスミ企画、合宿企画「若者の部屋」でのニンジャスレイヤー朗読会が印象に残ってるかな。たしか「ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル」から始まって時間切れまでみんなでニンジャスレイヤー読んで終わった。

  • 9日「ファンタ☆ピース 定期公演」

せっかくなので関西のローカルアイドルも見に行こう! ということで大阪日本橋に専用劇場を持ってるファンタ☆ピースを見に行きました。
あんまりがっつき感のない客席の雰囲気に常連さんばかりかとおもいきや、終わってから他のお客さんと話していたら、連休合わせで見に来た関東からの3人連れが。その方たちもTIF*1のステージで初めてファンタピースを見て、来られたということでした。
ステージは、全員でのオリジナル曲、ユニットでのオリジナル曲、コスプレ姿でのアニソンカバー及びコスプレ写真撮影会、再び全員でオリジナル曲という構成。オリジナル曲は練度も高くパワフルですごく楽しいのに対しカバー曲の練習不足感はちょっとすごかった。「もってけ!セーラーふく」と「ダイアモンドクレバス」だったかな。あまりに拙いので小6の子がらき☆すたコスで踊ってるのを眺めている自分という存在はアリなのかナシなのか考えこんでしまうレベルだった。最後にオリジナル曲で完成度の高いパフォーマンスを見せてくれなかったら戻ってこれなかったかもしれん。そしてiPhoneのカメラは暗いところから明るいところをまともに撮影できないということを知った。コンデジ買うかなあ。
ステージパフォーマンス終了後はコミニュケーションタイムなるものがあり、なんでも好きな持ち物ひとつにサインしてくれて喋れて握手できる権利がチケット代に含まれているとのことだった。常連の人達はスケブを持参していた。僕は殆ど手ぶらだったので、ツーショットチェキを撮りそれにサインをしてもらいました。アイドルとチェキ撮ったの初めてでした。清本晏名さんかわいかった。

  • 10日「私立恵比須中学 後夜祭」

東京へ戻ってすぐにエビ中のイベントへ。レコ発のインストアイベントやTIFのステージでは見たことありましたがワンマンイベントに行ったのはこれが初めて。というかこの前々日に同じ場所でやっていたイベントが初ワンマンだったのですね。
前々日のイベントではステージにせりが用意されていたらしいのですが、この日は花道が二本用意されていて、ことあるごとに間近まで来てくれる仕様になってました。
「ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜」での、建前の餅撒きみたいな、ティッシュ撒きのヤケクソ感。一曲だけだとちょっとくどいけど、新シングルの3曲も含んだ構成の中ではわかりやすく盛り上がる曲として前よりも更に機能するようになっててとても良かった。
アンコールでは「ドレミの歌」を観客とエビ中メンバーで輪唱&合唱! なんでもりななんの生誕祭でうまく歌えなかったのをリベンジだとか。合唱好きなので楽しかったです。
短いイベントに感じたのは、多分前々日の映像を流している時間が長かったから曲数少なめだったのかな。映像ソースあるなら初ワンマンのDVD化してくれないかなー。

タワーレコード新宿店13周年イベント。新宿LOFTのステージに立つさくら学院重音部を見るのが第一目的。
さくら学院重音部は1番最初に登場。持ち歌の「ド・キ・ド・キモーニング」、「イジメ、ダメ、ぜったい」の2曲を披露。身長130cm台前半の結ちゃん最愛ちゃんはお客さんに隠れてまったく見えなくなるのではと思っていたら。ちゃんと箱馬が用意してあって要所要所でお顔を見せて下さった。
「イジメ、ダメ、ぜったい」はまだ音源も出てないので、初めて見ることができた。驚きのメッセージソング。曲名の通りなんですが。サビでは11〜13歳の子たちの「イジメ\ダメ!/」の声に合わせてXジャンプする成人男性たちというちょっとなかなか見られない光景が広がり衝撃的だった。
さくら学院重音部はアイドルユニットとしてはひとつ抜けた精度の高さを誇るので、もっと皆様触れればいいと思います。DVDシングルがこの間出たばかりなのでとりあえず見ましょう。

2番目はtengal6。名前の通りTENGA公式HIP HOPアイドル。曲はいくつか聴いたことがあったのだけど見るのは初めてでした。純粋にアイドル的な女性MCユニットって実際いそうでいないので、ずっと続けて面白い曲どんどん出してくれたら嬉しいな。
3番目はでんぱ組.inc。これも初めて見ました。曲もべびプリ3Dで使われているものしか知らなくて初めて聴くものばかりだったのですが、思った以上に良かったのでアルバムは買いたい。「ピコッピクッピカッて恋してよ」の振り付けがなんか不思議で好きです。
なんとなくサブカル層中心のイベントだと思いこんでいたら、でんぱ組が始まった途端オタ芸とMIXが突如会場を飛び交いはじめ、いったいどこにオタ芸勢が大量に潜伏していたのかと驚いた。しかもタワレコ専用MIXをきっちり用意してきていた。もう感嘆するしかなかった。アイドル現場でオタ芸を見ることはあんまり無いので面白かった。
そういえばこちらの記事読んでて2011-07-18 - osaka06/個人用考えたこと帳
僕はまずハロ系詳しくないので90年代後半〜2000年代前半の空気を知らないし、アキバ系アイドルもほんとの地下アイドルも追ってなくて最近の主流のアイドルしか見えてないので歴史的にどうなのかとか本当のところはわからないのだけどとりあえず自分の認識で。
アイドルの現場では例えばサイリウムを複数本持つのはそれによって目立つことでアイドルに気づいてもらう、レスを返してもらうことを目的にしている個人の益の為の見た目通りの行動だと思う*2。認知してもらえたことを自分で気付けないと意味無いので、アイドルみているヒマがないくらい激しく動くファンは殆ど皆無と言っていい。すくなくとも僕は見たことがない。声は出すけどね。
声優現場やそれと文化的に重なっているアキバ系アイドル*3は、コールの揃え方、曲に合わせたサイリウム選び、UOをいつ折るかなどの投票行動的ふるまいなどの様式化が高度になされていて全体で機能しているように見える。有胎盤系の哺乳類と有袋類くらい別の文化な気がする。アイドルファンはアイドルの方向を向いた結果として全員が同じ方向を向いているだけなので実際のところ他のファンはどうでもいいのだが、声優ファンとそれに重なるアキバ系ファンは、パフォーマーという象徴をおいた状態でのファン同士の関係性こそが中心に見える。そうでもないか。
4組目はバニラビーンズ。タワーレコードのアイドルレーベル「T-Palette」にレンタル移籍により現在所属中ということで今回のイベントは司会進行も担当してた。でんぱ組のあとなので、動きの少ないダンスやすっきりした曲が大変気持ち良い。しかし身長が大きい。最初さくら学院がちっちゃいから相対的に大きく見えるだけかと思ったら、最後までいちばんでかかった。
5組目、トリはTomato n' Pine。現在ゴーカイピンク・アイムを演じておられる小池唯さん所属のテクノポップユニット。なんかゆるめのテクノポップというようなイメージでいたしそのとおりだったのだけど、実際見るとものすごくキュートで楽しかったし思ったよりいろんな曲があった。えっと、力尽き初めているのでそんなに長く書かないけどバニビもトマパイもすごく良かったのですよ。
ということで行って良かった!

この日、武藤会長は午前中に中間テスト受けてから現場に来られたそうです。
1曲目は「チャイム」。まり菜ちゃんが途中でポジション移動を間違えていてあれっ、と思ったら曲終了と同時に寸劇がはじまった。僕達が見たものは文化祭に向けての練習風景だったことになった。日向ちゃんがまり菜ちゃんをお茶に誘うが、まり菜ちゃんは断って去る。場面転換。
ファストフード店。最近まり菜ちゃんに避けられてると他の生徒や森先生に相談する日向ちゃん。色々な小ネタをはさみつつ答えは出ずに再び場面転換。
文化祭当日。このままではダメだちゃんと向き合わないととまり菜ちゃんを探す日向ちゃん。話しあう二人。実はまり菜ちゃんは、ダンスが下手なせいで日向ちゃんの足を引っ張ってると思い込んでひとりで自主練してたことが明らかになる。二人は仲直り。そして文化祭の本番が始まる。
そんなところで2曲目は「FRIENDS」。友達をテーマにした曲なので振り付けも2人組が多い。ここまで一言も発さずステージを見守っていたお客さんたちもほっと一息。よかったよかったと声をかける。まさに父兄。
さくら学院の子たちはアイドルというより子役寄りで女優の卵なので、こういうのもありですね!
部活ユニットは今回バトン部のみでした。危ない、こっちがあるからいいかとタワレコイベント行ってなかったら重音部の新曲まだ聴けてなかったのか……。「プリーズ! プリーズ! プリーズ!」「天使と悪魔」の後、バトン部新曲が初披露。曲名は失念。作曲が沖井さんから変わったのか曲調違ったけどどうなんだろう。
さくら学院全員での新曲は、アンコールの時に1曲とTIFで初披露したらしい曲が1曲ありました。AKBなら援交の歌をうたっちゃうようなハードな表情と曲調で始まっていったいどんな曲なのかとちょっとそわそわしていたら、「席替えで、隣の席だったあの子が斜め前になってしまって悲しい」という内容の曲だった。その内容であれだけのハードな雰囲気を作り出せてしまうのは、さくら学院の他のアイドルとは種類の違う上品さがあってこそだと思う。かっこよかった。
転換があり、椅子*4を持って登場。二列に並んで後列の子たちは椅子に登り全員で「グリーングリーン」をリコーダーで合奏。演がおわったところでダンスアレンジのグリーングリーンが流れはじめポンキッキーズみたいに椅子を使ったダンスからの結ちゃんのHIPHOPダンスソロ! 2日目は他の子のダンスソロがあったらしいです。結ちゃんがMCで言ってた。
そうそう、演劇での大道具小道具や、その他ステージで使うものは全部本人達が転換していて、なんだかほんとの文化祭をみている気分になりましたよ。
アンコール前ラスト曲が「message」、ラスト曲が「夢に向かって」。オープニングが演劇から入った都合上自己紹介やるタイミングがなかったので、アンコールの一番最後に自己紹介と今日の感想を全員順番に言って、おしまい。さくら学院の子たちがはけたあと、客先全員で無人のステージにもういちど拍手して、撤収。最後まで上品なイベントでした。

  • 23日「乃木坂46 第1回お見立て会」

秋元康プロデュース、AKB48公式ライバルの乃木坂46のイベント。自己紹介と握手会のみ。33人全員の自己紹介を一時間半座って見るのは正直つらかった。乃木坂46はまだ歌ったり踊ったりの披露をしてないので、基本ステージパフォーマンスにしか興味のない人間にとっては延々10代の承認欲求にあふれた女の子たちを目の当たりにするだけの時間。これから面白くなってくれるのを楽しみにしましょう。
たまたま最近実写ネギま!のDVDを延々見てたので、ネギ先生を演じておられた柏幸奈さんと握手してきました。

30日はAKB48の個別握手会があって握手券も持ってたのですが、友人に競馬場に連れて行ってもらう約束をしてたのでそっちを優先。府中に住んでるのに競馬場に行ったことがなかったので大きい賞の時に連れていってくれと頼んであったのでした。開門と同時にダッシュして席をとってくれたみたいで、僕は第2レースくらいからゴール側で観戦してました。
トーセンジョーダンが初G1制覇。もしかしてあれはかなり予想外の流れだったのでしょうか。単勝でも3000円以上ついてた気がする。
100円買って見ているだけでも緊張感が増して中々楽しい。毎回違う買い方を試して、結局単勝7.1倍と複勝1.4倍一度ずつとれた。
競馬新聞の読み方やレースの見方がわかったので、これでまた世の中に楽しめるものが増えました。

さてそんなところで10月は以上。11月はコミケの原稿やらないと……。アイドルイベントは自重する予定。
10月の読書メーター
読んだ本の数:39冊
読んだページ数:10279ページ
ナイス数:0ナイス

魔法少女リリカルなのはViVid (5) (角川コミックス・エース 169-7)魔法少女リリカルなのはViVid (5) (角川コミックス・エース 169-7)
読了日:10月31日 著者:藤真 拓哉
カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)
読了日:10月31日 著者:ナボコフ
ウルフ対談―荒野に呼ばわる声を聞け! (徳間文庫)ウルフ対談―荒野に呼ばわる声を聞け! (徳間文庫)
読了日:10月31日 著者:平井 和正
魔王が家賃を払ってくれない (ガガガ文庫)魔王が家賃を払ってくれない (ガガガ文庫)
読了日:10月31日 著者:伊藤 ヒロ
これはペンですこれはペンです
読了日:10月31日 著者:円城 塔
にじいろ☆プリズムガール(2) (ちゃおコミックス)にじいろ☆プリズムガール(2) (ちゃおコミックス)
よんだ
読了日:10月31日 著者:中原 杏
にじいろプリズムガール 1 (ちゃおコミックス)にじいろプリズムガール 1 (ちゃおコミックス)
読了日:10月31日 著者:中原 杏
ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)
読了日:10月31日 著者:蒼山 サグ
アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)アクセル・ワールド〈9〉七千年の祈り (電撃文庫)
読了日:10月31日 著者:川原 礫
アイドライジング!〈3〉 (電撃文庫)アイドライジング!〈3〉 (電撃文庫)
読了日:10月31日 著者:広沢 サカキ
エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)エトランゼのすべて (星海社FICTIONS)
読了日:10月31日 著者:森田 季節
咲-Saki-(8) (ヤングガンガンコミックス)咲-Saki-(8) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:10月31日 著者:小林 立
僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう! (美少女文庫えすかれ)僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう! (美少女文庫えすかれ)
読了日:10月31日 著者:遠野 渚
萌えの死角 (ニチブンコミックス)萌えの死角 (ニチブンコミックス)
読了日:10月31日 著者:今 市子
SCAPE-GOD (電撃コミックス)SCAPE-GOD (電撃コミックス)
読了日:10月31日 著者:高遠 るい
猫の目のホロスコープ (カンナコミックス)猫の目のホロスコープ (カンナコミックス)
読了日:10月31日 著者:スナエハタ
幸せになってみませんか? (MARBLE COMICS)幸せになってみませんか? (MARBLE COMICS)
読了日:10月31日 著者:腰乃
昼も夜も、両手に悪女 (ガガガ文庫)昼も夜も、両手に悪女 (ガガガ文庫)
読了日:10月31日 著者:鳥村 居子
柳生陰陽剣 (新潮文庫)柳生陰陽剣 (新潮文庫)
読了日:10月31日 著者:荒山 徹
超妹大戦シスマゲドン2 (ファミ通文庫)超妹大戦シスマゲドン2 (ファミ通文庫)
読了日:10月31日 著者:古橋 秀之
タイムクエイク (ハヤカワ文庫SF)タイムクエイク (ハヤカワ文庫SF)
読了日:10月31日 著者:カート ヴォネガット
電波的な彼女 ~幸福ゲーム~ (スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女 ~幸福ゲーム~ (スーパーダッシュ文庫)
読了日:10月31日 著者:片山 憲太郎
電波的な彼女 〜愚か者の選択〜 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女 〜愚か者の選択〜 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日:10月31日 著者:片山 憲太郎
電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女 (電波的な彼女シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
読了日:10月31日 著者:片山 憲太郎
大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1)大宇宙を継ぐ者 (ハヤカワ文庫 SF 32 宇宙英雄ローダン・シリーズ 1)
読了日:10月31日 著者:K.H.シェール,クラーク・ダールトン
斬魔大聖デモンベイン―機神胎動 (角川スニーカー文庫)斬魔大聖デモンベイン―機神胎動 (角川スニーカー文庫)
読了日:10月31日 著者:古橋 秀之
希望 (ハヤカワ文庫JA)希望 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:10月31日 著者:瀬名 秀明
丘ルトロジック2江西陀梔のアウラ (角川スニーカー文庫)丘ルトロジック2江西陀梔のアウラ (角川スニーカー文庫)
読了日:10月31日 著者:耳目口 司
丘ルトロジック  沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫)丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫)
読了日:10月31日 著者:耳目口 司
めしばな刑事タチバナ 2 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 2 (トクマコミックス)
読了日:10月31日 著者:坂戸 佐兵衛
めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)
読了日:10月31日 著者:坂戸 佐兵衛
断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫)断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫)
読了日:10月31日 著者:甲田 学人
ピカ☆イチ(3) (KCx ARIA)ピカ☆イチ(3) (KCx ARIA)
読了日:10月31日 著者:槙 ようこ×持田 あき
犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)
読了日:10月31日 著者:更伊 俊介
紙の民紙の民
読了日:10月31日 著者:サルバドール プラセンシア
回る回る運命の輪回る―僕と新米運命工作員 (電撃文庫 な 15-1)回る回る運命の輪回る―僕と新米運命工作員 (電撃文庫 な 15-1)
読了日:10月31日 著者:波乃 歌
心洗われる話 ちくま文学の森 2巻(全10巻) (ちくま文学の森 2)心洗われる話 ちくま文学の森 2巻(全10巻) (ちくま文学の森 2)
読了日:10月31日 著者:
生徒会の金蘭  碧陽学園生徒会黙示録6 (富士見ファンタジア文庫)生徒会の金蘭 碧陽学園生徒会黙示録6 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:10月31日 著者:葵 せきな
魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版2魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版2
読了日:10月31日 著者:秋田 禎信

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

*1:TOKYOIDOLFESTIVAL2011

*2:ファン層が若い、新規流入が多いなどの理由もあるのかな

*3:ところでAKB48アキバ系アイドルではないというのは無駄にややこしい

*4:学校にある鉄パイプと木のやつ