いつもの半分くらいしかラノベ読んでないかな？ 実質ラノベ読みとしては２００８年末には死んでいたのを、２００９年２月に発売した『ロウきゅーぶ！』のおかげで再びラノベ読む気力を取り戻してここまで読んできている。ぼちぼち尽きてきている。 毎回特に…

今月はＭＷ文庫でデビューされた作家さんが３冊と入間さん。面白い本はなかったです。それなりに楽しくは読んだのはあった。感想書かないでおこうかと思ったけど惰性で書く。昨日の夜、体力が急に補充されたので。

選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17))作者: 岡田淳出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1997/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (13件) を見る学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石…

手持ちの材料だけで更新する試み。 アーサー・Ｃ・クラークの『幼年期の終り』という有名な古典ＳＦがあります。 幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))作者: アーサー・C・クラーク,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/04/01メディア: 文庫購入…

３月分はまだ読んでないのです。 今月も感想ともいえないなにやらをかく。 ５月は既にＭＷ文庫で１冊出してる方々だし冊数も４冊なのでちょっとおちついて読めるね。