［レポ］京都海燕オフ日記

１月１０日に京都であった『something orange』海燕さんのオフ会に参加してきました。
初オフ。前の東京オフの際も参加してみたいと思っていたものの、まったく知り合いのいない集まり行く事に躊躇して参加しなかったのですが今回は参加させて頂きました。正直そのまったく知らないという状態を解消する為にtwitter登録した。

覚えていることを列挙。

• オフ会では近くに座っていた岡野さん、烏蛇さん、かんでさんと確か主に瀬戸口廉也の話をしていた。

• 名札が用意されていておかげで、話す際にこの人誰だっけ･･･ということにならなくて良かった。

• ２３人もいるのに、何かしらネタがでてくると全員が１点に注目して大盛り上がりしているのが面白かった。

• 敷居亭にて行われた２次会は１８人参加。次々とおつまみを用意するキッチン担当のかなさん、お酒の解説をされてたＣさんが素敵だった。

• 海燕さんと売れるラノベと売れないラノベの差の話や、文章の読みやすさについての話をした。海燕さん曰く入間人間の小説はルビが多すぎて行間が詰まっていて読みにくい、等。

• GIGIさん、いずみのさん、ＣさんとModern artというアナログゲームをやった。アナログゲームは色々興味あるんですが人が集まらないと出来ないので良い機会でした。おもしろかったです。

• 敷居さんとＣさんがエロゲやＭＡＤを紹介、解説する際にまるで並列に繋がっているかのごとくお互いの発言の合間を縫って相手の発言を補完したり広げたりしているのがすごく面白かった。

• ＢＧＭに流れていたエロゲの１時間半続くＨシーンが面白かったので、帰路の途中で買った。その前の服を脱ぐだけでも２０分くらいかかっていたような。

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• 幹事のたいとくさんと京都駅→会場及び敷居亭→京都駅の行き帰りで一緒になった。お世話になりました。

徐々に人が減っていって中心メンバーのみが残っていく中で、僕いつまでいてもいいんだろう･･･と思っていたら、けっきょく翌日の夜の飲み会にも参加させていただいて。
帰りのバスの時間ぎりぎりまでいたので、オフ開始から３４時間ほどお世話に。皆さん良い方達でした。

語ることをもっている方が沢山おられたので、ナルホドナルホドとうなずいて聞いているだけで時間が過ぎていって面白かったです。会話はあまり出来ませんでしたけれど。
次にオフ会に参加する機会までに、相手にとって有益な発言を出来るだけの蓄積をしておきたいなー。